1981-06-04 第94回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号
そういう点でもこの東海道新幹線の場合、新横浜、小田原、熱海等、余りにも新神戸以西に比べると待遇が悪過ぎるのじゃないか、このように考えるのですが、いかがでしょうか。
そういう点でもこの東海道新幹線の場合、新横浜、小田原、熱海等、余りにも新神戸以西に比べると待遇が悪過ぎるのじゃないか、このように考えるのですが、いかがでしょうか。
しかし場合によりましては、たとえば現在でもすでに静岡、熱海等がいわゆるある意味では広い通勤圏に入っております。そういう意味で、将来東北新幹線あるいは北陸、上越等ができました際に、百キロ圏くらいのところでもって、いわゆるある意味の通勤的なものに使えないかどうか、いまの新幹線をでございますね。
広島市の記念都市建設法とか、あるいは別府や熱海等のように国際温泉文化都市、全国で十五の都市が制定されておる。一体この法律というものは現在生きているのかどうかということですね。
なお、私、実は予算委員会の関係でまた失礼さしていただきますので、いままで質問を受けておりました中で、レジャー人口の逆流の問題、清掃もあわしての点、これはまあ単に過疎との問題だけでなくして、温泉地の熱海等に対しまして、財政需要額で基礎になるところの人口と実際の人口と違うんじゃないかと言うてたびたびいろいろ議論になり、遊興飲食税等をそこにかけるべきじゃないかという議論、これはもう何年来かある議論でございまして
○佐野参考人 何ぶん全国的にいろいろの地域もございまして、私ただいま東京の周辺のホテル等を引例して申し上げましたけれども、率直に申しまして、いろいろ旅館業者と個々に談合いたします場合と、あるいは旅館業組合の代表者と懇談をいたしまして、旅館業等におきましても年間平均の部屋の回転数というローテーションの問題がございまして、これを大体七〇%ないし七五%というふうに見ておりまして、一部各地の、たとえば熱海等
深夜といえども相当数の人員をそれぞれのところに配置しておるわけでございますが、最近業務量が非常にふえましたのと、実は私どものほうのいいろな計画といいますか、要員のやりくりの点から見まして、今ちょうど一番まずい時期にぶつかっておりまして、この十七日の日に、御承知かと存じまするが、高崎、前橋、あるいは伊勢崎、湯河原、熱海等を自動即時にいたしまして、それから三日前の二十五日に横須賀の電話も自動即時にいたしまして
東京、京都、奈良、大阪というこのルートが、ほとんど大半でございまして、大体東京・奈良間に、その途中に箱根だとか熱海等がございますが、その間に宿泊され、その間を見て回る人が、全体の約八割七分でございます。
たとえば熱海等におきましては、道路その他公衆衛生に対して市は相当財源を出しておる。しかしその中で遊興飲食税というものは全部県に取られてしまっている。こういうことで遊興飲食税の一部で、市のいわゆる他から参りますお客さんへのサービス行政を強化するという意味においても、財源措置をしてもらいたいという要求があったわけです。
ことに、この静岡県の熱海等の問題については、年に三、四億も納めて、そして県から、県の経費をもって市の方に均霑せられる費用というものは非常に少い。こういうのは、遊興飲食税がどこから出るかということから考えれば非常に不公平に思われる。むろん、府県と市町村の全体の調整の上に考えられなければならぬが、ああいうような問題は、私は財政的にも、また税制的にも何か考えてやらなければならぬ。
○小山(亮)委員 これはあなた方お役人さんがだれか知っておいでになると思うのですが、こういう場合に会社では料金の差額については、沼津—長浜の場合は直線コースだけではなく、湾内を周航する場合の割増金として徴収したものであって、初島—熱海等の場合ははしけ代としてとっておったものである、こういうことがあります。運輸省に始末書を出しましたか出しませんか。
これらにおきましてもそれぞれ南熱海等に改名の陳情が行われておるわけでありまして、このようにたくさん熱海と名のつく駅名ができますことは、駅業務に若干支障を来たすのではないかというところから、全体的な問題といたしまして、目下検討中ということでございます。 それから請願第二五七号、熱海駅に特別急行列車停車の請願、これは「つばめ」「さくら」の特急が熱海に停車してもらいたいということであります。
米軍は、従来でも小田原とか沼津、熱海等開港されていない港にでも自由かつてに船を入れさせておりました。こういう事実から推しましても、單なる申合せだけで、責任をもつて実行するかどうかということは、まつたく信用はできないわけであります。
お説の只今の熱海等の例は、我々としては非常に苦しいわけなのでありますが、この迂回路というものは全体的にはございません。
最後に観光道路についてでありますが、折角日本に來られた外人が日本の道路が粗惡なため、観光の目的を達し得ないという非難を耳にいたしておりますので、すでに観光審議会におきまして、主として観光地に至る道路の急速な整備計画を立てておりまして、これらを通称観光道路と呼び慣わしておりますが、前回この小委員会で伺いましたところでは、東京——日光、京阪——奈良、富士——箱根、六甲——志摩半島、小田原——熱海等が問題
これはすでに特別都市建設法の実施されておりまする京都、奈良、横浜、神戸、別府、熱海等が立てかえで支出しておる分も含まれておると思うのでありますが、これは法律上国の負担であると規定せられてあります。
こう考えているのでありまして、他の点につきましては従来出ておりました別府あるいは京都、奈良、伊東、熱海等の特別都市建設と大体その軌を一にしているのでありまして、ただ違つておるところは、国際的な色彩を持つた港都として、一般の都市計画以上にこの事業計画を実施して行きたいという念願を地元の市民は非常に強く持つているのでありまして、この点を十分に御理解くださいまして、この法律案が委員各位の御理解と御同情によつて
それから特に先般の議会で別府、熱海等三温泉地につきまして、国際温泉文化都市建設法というものが制定に相成りましたのでありますが、温泉法と、三法律との関連、協力というふうなことで、只今いろいろなことについて調査準備中でございます。 次に国立公園部の主宰いたしておりますることといたしまして、御承知でございましようが、国民公園であります。
また役所は、山口市を初めといたしまて奈良、能代、西宮、熱海等の各役所を数えているのであります。のみならず、東京駅の八竜州口、あるいはまた、過ぐる二十六日には高崎市役所を焼失するなど、実に枚挙にいとまき状況と申さねばなりません。過去四簡年間の官公庁の火災被害は、延べ十万坪の多きに上り、二十五億円といわれております。